事業の一つとして事務所の中で喫茶店を営業しています。不定期営業です。営業時間は随時 X(旧ツイッター)で報告するようにしています(忘れることが多いです・・)。
【視覚障害の方】
視覚的に読みにくい場合や音声変換しにくい場合はご連絡ください。
合同会社 福祉企画 風来
福祉全般(経済不安、医療費不安、ジェンダー、性的少数者、介護離職、児童、障害、高齢、滞日・在日外国籍、難民、労働、教育、子育て等)の相談支援(ソーシャルワーク)に携わってきました。核となる事業です。【柳澤社会福祉士事務所の名称も使っています】
事業2「講師活動(福祉施設研修/資格試験対策講座/社会福祉養成校非常勤など)」
福祉系大学などの教員として「コミュニケーション技術」、「相談面接技術」、「各福祉制度論」、「実習指導」などを担当してきました。現在は、大学非常勤講師として週1-2回授業を受け持っています。また、福祉施設においてコミュニケーションスキルアップ研修やスーパービジョン、福祉制度解説などの研修講師を行っています。さらに、月謝制で資格試験対策(・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・ケアマネジャー・福祉住環境コーディネーター2級・ファイナンシャルプランナー3級など)の講師を行っています。
事業3「成年後見事業受託業務」
2009年から日本社会福士士会権利擁護センターぱあとなあの一員として後見人などの活動をしています。また、成年後見制度の啓発活動や制度説明の機会を設けています。
事業4「企業向けセミナー/企業従業員に対する相談支援活動」
企業に向けて「コミュニケーションスキルアップ」研修の講師を行っています。また、「介護離職」、「男性育児休暇の取得低迷」、「ジェンダー差別」、「ハラスメント」、「障害者雇用」など、企業内で取り組まなければならない福祉課題が生じていますが、これらの課題に対して相談に応じています。
さらに、従業員一人ひとりの何らかの生活課題に対して、個別に相談に応じています。有料事業であることから、企業との契約、個別契約など企業規模やニーズに応じた契約形態としています。
事業5「福祉講座運営/論文作成講座運営/福祉に関する各種イベント企画」
福祉制度や社会保険制度などは、社会人になってから活用する機会が多くなるが、適切に活用できず生活に支障が生じてしまうことがあります。年齢を問わずに教養として福祉を学ぶ機会を提供していきます。
小学生、中学生、高校生を対象に教養としての「福祉」を学ぶ講座を開講しています。
社会人を対象に、教養としての「福祉」を学ぶ講座を開講しています。
社会人を対象に、論文作成講座を行っています。これまで論文を書いたことがない方でも取り組める講座です。概ね1年間で書き終えるようなスケジュールとなっています。
福祉に関する各種イベントを企画し、多くの人に多方面から福祉を学ぶ機会を提供しています。
事業6 喫茶事業
ハンドドリップコーヒーを提供しています。